目の前でやられると、自分のことばっかりで良いよね、好きなことばっかりできて良いよねと言われています。
共通の体を動かす趣味が家族同士であれば良いかもですが、うちは自分だけ猛烈に走り家族には理解されていません
まあ、それでも早朝走らせてくれたり、レースに出させてくれたりでやはり理解はあるほうなのかなとも思います。
最近、特に意識していふことは、自分の好きなジャンルの話をしつこく家族にはしないこと
趣味にたいして、どうしても熱く語ってしまうくせがあり、興味がない人はこれが苦痛です。
なので、自分が好きな話はほどほどに。相手の話したいこと、共通のテレビの話題をすることが大事です
毎日24時間しかないなか、走る以外にも体のケアをやらないと疲れが取れにくいし。怪我に繋がってしまうと感じています。
それを防止するためにストレッチや体幹トレーニングをやるんですが、やるタイミングの話になります
家族が見ているところでやっていると、ブログ前文にあるように文句を言われます
こっちとしては隙間時間を有効活用しようとしているんですが、相手から見るとただの苦痛でした
なので意識しているのは目につかないところでこそっと分割してストレッチするということです
具体例
•子どもを風呂に入れているときに、足指げんきくんで足指を広げてカーフレイズ。
•風呂あがって、子どもの着替えやドライヤー諸々を終わらせたあと、自分の靴下をとりにいく際、足裏にクリームを塗ってケアと股関節ストレッチ1分
•出勤前、戸締り確認をする役目があるのだが、この時に腕立て伏せと胸郭ストレッチ1分
•風呂上がりで髪をかわかすときに足の下にタオルひいてタオルギャザー
こんな感じで1日のリズムのなかで無理なく全身がほぐせるように動きます
まとめ
•相手が興味のない話をガツガツしない
•合わせてそれに関するストレッチなどを相手の目の前でしない
•疲れた、痛いを言わない。自分が好きにやっていることで言葉に出さない
•相手が見ていない時間でできるだけのケアを考える
以上少しでも参考にしていただければ幸いです!
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