甘酒のエネルギー回路ができてきている

最近のマイブーム、甘酒

前回のブログでも紹介しましたが、飲む点滴と言われるほど、糖質、アミノ酸などの元気になるための栄養成分が含まれています。

自分が使っているのは業務スーパーでの購入できる1000ミリℓのもので298円とかなり高額です。

それでもポイントとなる練習前は起きてからすぐ補給し、スイッチを体に入れています。

最近感じられる効果

先週末、120分ジョグをやる際、走る前に甘酒を一杯飲んでいったんですが

完全に無補給で完走できました。

キロ5:15くらいなので23キロくらい走っていますが、朝起きて水だけの頃はエネルギーが切れている感じがありました

甘酒を取りだして最初おなじようにエネルギー切れするので、軽食をポケットにいれ、補給していました

しかし、最近は甘酒のみで走り切れるようになっています

甘酒のエネルギー回路がだんだんできている感じがします

峠走も開始して120分は無補給で問題なし。

それでもって、峠走では心拍数も追い込んでますし、持つようになったのは収穫です

やはり慣れるのは大切

食べ物にはカロリーがあり、エネルギーになるのですが、うまく走る時に力にするというのはなかなか難しいと感じています

今回の甘酒も体には良いし、液体ですぐエネルギーになると思っていましたが、慣れてくるまでそこまでの効果が感じられていませんでした。

しかし、何度も繰り返して使い続けると自然と体のなかでエネルギー変換できてきています。

なんでもしっかりためすことは大事なんですね

まとめ

•甘酒をエネルギーとして使う回路が構成できはじめている

•いくら理論的に効くと思っていても、慣れる必要はある

•トレランの補給食にもこれは当てはまることだと思う

•補給の練習は必要

以上少しでも参考にしていただければ幸いです!

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