大分寒くなってきました。
朝走るときも白い息が出て冬のランニングだなぁと感じています。
ちょっと前まで暑い暑いって言ってたのに人間わがままですよね
この寒さやそれによる冷え対策を立てることで回復を早めたり、筋力を温存できる経験があり、それを共有できればと思います。
一番保温が大事なとき
ずばり寝ているときですね!
暑くて布団をはいだりして足を冷やして寝たときと、しっかり布団にくるまって冷えたと感じずにはまま寝たときは圧倒的に後者のほうが疲れがとれています。
あっためることによって血流が良くなることが関係してそうです。
なので、次のトレーニングに向けて疲れをしっかり抜いていこうと思う方は寝るときの保温を意識してみると良いと思います。
ふくらはぎだけの保温も良かった
普段のジョグのときはハーフパンツで走っているんですが、寒くて全く使っていなかったカーフカバーをタンスから引っ張り出し、つけて走りました。
膝はむき出しですが、ふくらはぎだけでも風雨にさらされないのか、着圧の影響なのかいつもより早いペースで走れており、ダメージも少なく感じました。
まだまだ検証途中ですが、カーフカバーは強い味方になりそうです。
バックヤードも長ズボン
トレイルランやウルトラトレイルなどの大会では短パンにテーピングしてという形で出場していました。
•動きやすいこと
•軽量、通気性
がおもな理由です。
しかし、バックヤードウルトラはスピードも厳しい下りなどの足捌きを求められることもないので、長ズボンを選んでいます。
先ほど話した、保温の効果を出すためです。
同じような人は見かけませんがw
絶対後半に冷えって響くと思っています
まとめ
•自分が経験した保温の効果
•温存のためにも保温
•バックヤードウルトラは長ズボン
以上少しでも参考にしていただければ幸いです
読んでいただきありがとうございました😭
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