昨日、トラック練習のミシガンワークアウトをやってハセツネ前の最後の追い込み練習を終えました。
ちょっと右腿裏に痛みが出ましたが、許容内。無事に終わりました。
6月からやってきたハセツネダブルへの取組みも4ヶ月、なんとか怪我せずこれましたね
家族に本当に協力してもらい感謝しかありません
そんなわけなので、1周目の関門が厳しい中ですが、2周目に行ったとき、完走を目指す戦略を立てたいと思いました。
正直、そこまで行けるかは不安です。ですが、希望は捨ててはいけないと、なんとか今の力で完走に近づけることをしようと考えています
第4関門、五日市会館に戻ってこれたら、初めてのデポバッグを受け取ることができます。
そして滞在時間をなるだけ短くして2周目に突入したいところです。
ここでは、このデポを受け取ることができるところでやることをしっかり確定させて迷いなく出れるように整理したいと思い書きます
デポバッグの中身
•インナーシャツ
•タオル
•エブリサポート2リットル
•ボトル(エブリサポート600mを入れたもの)
•サブのハンドライト
•サブのヘッドライト
•股擦れ防止クリーム
•2周目の補給(レモンわらび、ジェル、ベスパ、コーラ、卵パン、)
•2周目飛び出すときの補給(レッドブル、無印バウム、おこわおにぎり、)
ピットインの流れ
•デポバッグゾーンに飛び込む
•ライトを外す
•ジェルゴミを出す
•2周目補給に入れ替える
•ボトルは1本は差替え、もう1本はエブリサポートを入れる、あと一つがフラスクでそこにもエブリサポートを入れる
•+アルファの卵パン、コーラをザックへ
•ヘッドライトをつけ、点灯させず
•ハンドライト、バウムクーヘンはポケットに入れる
•片手に固形物(おにぎり)、片手にレッドブルを持ってスタート
ロードを歩きながらレッドブルを飲みながら、おにぎりを食す
レッドブルの空き缶を背中に入れる
広徳寺のトレイルまではライトオフで進む
※エイドワークは10分以内にしたい
※1周目の金毘羅尾根は次のエイドワークにやることを何度も復唱する
まとめ
•エイドワークで迷わない
•やりたいことを決めておく
•早めに出てロードの部分で補給する
•まず、この第4関門ここまで行きたい
こうやってイメージしておき、メモで腕に書いておくなど忘れないようにしたいです
それくらいストップする時間は削りたい、そうするしか完走への道は無いと思っています
以上少しでも参考になれば、幸いです。
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