切実です。
いよいよあと1週間になりました。ハセツネダブル。
6月くらいにエントリーを決めて、これに向けて、今の課題を洗い出し、潰せるようにトレーニングしてきました。
完全に自己流なんですがw
その辺のトレーニング内容も過去のブログに書いてきました
しかし
やはり前回の試走の感じから見てもなかなか自信が湧いていません。
関門との勝負になります
そんな気持ちのなか、ハセツネの大会HPでハセツネダブルのドロップバッグのお知らせがきました
内容は
ドロップバッグを預けれること
使ったあとも一度戻せること
終わったら回収にくること
サポートはつけれないこと
等々でした。35名のエントリーなのにしっかりとしたアナウンスでありがたいです
サポートなし
やはりな。。
という印象でした。
サポートというのはドロップバッグの荷物や水分の入れ替え、ライトの電池交換などサポートに手伝いをお願いするもの
特にエイドワークのスピードと精神的な励ましは力になります
それが無いのでエイドワークのタイムは倍に、そしてサポートからの声もなしということになりますね
ハセツネは元々エイドが月夜見しかない、ザ、耐久レースなので、今回のダブルでサポートオッケーなのはコンセプトから外れるなとは思っていました。
時間も深夜になりますし、そのためだけに来てもらう家族にも悪いですし、しょうがないかなと思いますね
2周目に行きたい
ハセツネのゴールはほんとに思い出深く、自分の居場所に帰ってきた感があり好きです。
最高の瞬間を横目に、2周目の準備をする
想像するだけでワクワクしますねw
どんな光景が広がっていて周りの人はどういう反応なのか。
じっと黙ってしーんとしているのか
蚊帳の外で気付かず出て行くのか
今は想像付きません。
そしてまた五日市の街にでるとき、どんな心持ちなのか!?
これがハセツネダブルを選んだ一番の理由
好奇心ですねw
大変な道を選んでしまいました。、
まとめ
•2周目に行きたい
•厳しいとしても挑む
•なんでダブルにしたのか
2周目に突っ込む光景とは、やってみないとわからなさそう
あと1週間体調と怪我に気をつけて頑張ります
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