余裕を持つことの大事さ

今、相方さんも学校に行っているなか、約4ヶ月間、両者フルタイムで働く形をとって生活しています。

目的は経済的安定と子どもの将来のためと相方さんも頑張っていて、自分もそれにくらいついている状態です。

その関係もあり、子どもも5時台には起こし、ご飯を食べさせ、朝イチで保育園に預けてます。

自分も出勤しなきゃいけないので保育園送りができないのですが、今朝も相方の怒りが爆発。

なんで私ばっかりやらなきゃいけないの!!

最後は無視される形で出ていきました。

最近、そういうことも増えてきていて考えることがあります。

経済的安定はもちろん欲しいがそんな生活が楽しいのか

自分は相方さんから見ると宇宙人タイプで、朝3時台に起きて走ったり、せっかくの休日もさらに早く起きて走ったり、ちょっと違う人間と言われています笑

相方さんは一般的な方なので朝ゆっくりしたいし、楽するところはしたいという願望があります。

なので、今のハードスケジュールがかなりストレスのようです。

自分もカバーしていても精神的に追い込まれている感じがします。

そういうときって声かけても自分でやる自分でやるって聞かないんですね

余裕がなくなるとはこのことを言うんだと感じます。

その影響は一緒に住んでいる自分や家族にも厳しい影響をもたらします。

それであれば経済的安定は魅力的だけど、ストレスを家庭内に持ち込むようでは本末転倒だと話しています。

いつも最終決定権は自分にきます笑

そしてうまくいかなかった時の矛先は決定した自分です笑

何事にも余裕が大事

ここまで話したのは家庭内の例でしたが、仕事やトレランという趣味でもある程度余裕を持つことが大事だと感じています。

余裕が持てないと

•周りへの気配り、思いやりがなくなる

•自分しか見えなくなり、周りを無視してしまう

•慌てて何かミスや事故を起こす

こんなことになり得ません

そんなことを考えさせられる日常でした。

まとめ

•余裕がないと人は簡単に壊れる

•余裕がないと周りが見えない

•余裕がないと人にお願いできず、勝手に詰む

•人生少し余裕があるくらいがちょうど良い

以上少しでも参考していただければ幸いです。

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